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鼻のクリニック東京
郵便番号 | 104-0031 |
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住所 | 東京都中央区京橋1-3-1八重洲口大栄ビル5F |
電話番号 | 03-5205-2220 |
診療科目 | 耳鼻咽喉科 |
鼻のクリニック東京 のロコミ (全1件)
おすすめ!口コミ情報
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蓄膿症 さん / 2013/07/09
- 蓄膿症で6月に手術を受けました。他の病院では手術時間は3時間、1週間の入院が必要と言われましたが、40分程で終わり、日帰りでした。その後調子良く手術して良かったです。
鼻のクリニック東京 の近隣にある病院のご紹介です。
岡添耳鼻咽喉科クリニック | 東京都中央区銀座6-9-4 岩崎ビル5F |
アレジオ銀座クリニック | 東京都中央区銀座2-11-15 SF銀座ビル7F |
岩佐耳鼻咽喉科 | 東京都中央区京橋2-12-4 光和ビル2F |
国立がんセンター中央病院 | 東京都中央区築地5-1-1 |
銀座コレージュ耳鼻咽喉科 | 東京都中央区銀座8-12-3 SRビル2F |
勝どきすばるクリニック | 東京都中央区勝どき4-8-5 アクティ東仲通り1F |
高柳耳鼻咽喉科 | 東京都中央区日本橋人形町2-21-1 FSビル2F |
銀座コレージュ耳鼻咽喉科 | 東京都中央区銀座2-8-4 泰明ビル2F |
耳鼻咽喉科日本橋大河原クリニック | 東京都中央区日本橋1-7-11 日本橋東ビル2F |
小松診療所 | 東京都中央区銀座7-12-18 第一銀座ビル3F |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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はにーさん
池袋こころのクリニック 口コミ
まだ開院して1年ぐらいの新しいクリニックで、私がパニック障害になりどこのクリニックも数週間待ちと言う状態の中、困って電話をしたところ、すぐに対応していただけました。
初診の時は、カウンセラーの看護師さんが、生い立ちから今に至るまでの話をじっくり丁寧に聞いてくれて、何が原因で病気になったのか原因を探してくれます。患者の身になって、一緒に考えてくれるという面では本当に素晴らしい方です。先生も、本当に親切で、会社内の事、プライベート面でも親身に話を聞いてくれます。処方して頂くお薬も、その時その時の体調に合わせて処方してくださいますし、「お薬だけに頼らない治療」という部分で、呼吸法も教えて下さいました。
あれだけ、過呼吸や、突如襲ってくる、発汗、動悸、めまいも今ではかなり改善されて電車に乗る恐怖感もなくなりましたし、不眠症もだいぶ治まってきた気がします。あと、おススメの点は、携帯で受付けが出来き、待ち人数がリアルタイムに確認できるので、クリニックの中でひたすら待たなくてはならない・・という事が全くないのでとてもありがたいです。あと受付にある『アロマ加湿器』から癒しの香りがするのですが、病状に合わせた癒しの香りのオイルを、看護師さんが紹介もしてくれたりします。とにかく、アットホームな、患者さんに優しいクリニックなので、心療内科に行きたいが、行きにくい・・と思って勇気が出ない方は行ってみてください。 -
はるきさん
表参道こころのクリニック 口コミ
グループリハビリでは、日常では会うことのない同じ症状の方とお話しできる機会があり、良いと思います。
以前は人と喋るのが辛かったのですが、だいぶ楽になってきたと毎回自分で確認できます。 -
さとこさん
ミニマルクリニック(汗管腫&水疱瘡跡クリニック) 口コミ
まぶたにブツブツが以前からあって、近所の皮膚科で汗管腫ということを知りましたが、治せないと言われてました。この病院を見つけて治療を受けて、順調に治ってきているので良かったです。 -
MAIさん
博愛医院 口コミ
下半身にかゆみのある水ぶくれができ、心配でインターネットで調べていました。こちらのクリニックのホームページでは、病気について詳しく解説されていて、どうやら性器ヘルペスではないかと思いました。早速、電話をして、土曜日もやっているようで、保険証を持って行ってきました。初めてのことなので、緊張していいましたが、クリニックの先生やスタッフの方が大変親切にしてくれ、安心できました。 -
ピースさん
杉並リハビリテーション病院 口コミ
現場の管理職の使命感が凄い。
脳梗塞をやった親がここでリハビリをしたが、訓練のメニューがハードで、
体の痛みを訴えたにもかかわらず、担当の理学療法士が気に留めなかったことがあった。
このままいくとリハビリ自体に恐怖を抱いてしまう恐れがあったため、彼の上司である理学療法士の方に事の次第を伝えた。
すると、なんと、同僚の療法士との2人体制(作業療法士と合わせて事実上の
3人体制)が組まれることになった。
同僚を付けられた療法士はメンツがつぶれるだろうし、そこまでするのかと
正直こちらも驚いたが、
「ここにいる療法士は、基本的に専門学校を出たての2〜3年目ぐらいの若手が中心で、至らぬところもあるかとは思いますが、リハビリのことで困ったことがあったら何かあったら遠慮なく自分に言ってください。その方が、結果的に彼ら彼女らのためになるんですから。」との言葉に納得。
先輩や同僚が持っている、患者の心身の状態に応じたリハビリのノウハウは見て盗めと。これぞ、ジャパンが世界に誇るOJTの極意ですね。
普通なかなかここまで言わないって。あっぱれ!
夜、患者のいないリハビリ室で、自主的に訓練の練習をしている真面目な
療法士も結構いて、そういうところに患者の家族が飛び込みで相談をしたときもも、彼らは、迷惑そうな顔をすることなく、いろいろと知恵を絞って頂いたりもした。
ライバルでもある同僚とその腕をリスペクトし合う中で、患者への謙虚な態度もまた涵養されてくるのか、患者や家族ときちんとコミニュケーションできる療法士が多く、またそうした優秀なスタッフを生み出す仕掛けをうまく稼働させて、「愛し愛される病院」を育てようとする現場管理職の方々の並々ならぬ熱意が感じられた。ここで働ける療法士はホント幸せよ。